3.11 大震災以降の職場と個人の実情に関するアンケート
民間調査機関の (財) 労務行政研究所 ジンジュール編集部では、ビジネスパーソンを対象として「3.11 大震災以降の職場と個人の実情に関するアンケート」を実施し、東日本大震災からまもなく1年を迎える現時点での地震・災害への備えや、職場内での変化、ボランティア参加の実情などについて調査した。
これによると、勤務先の企業・団体で行われている震災対策の現状を、6割のビジネスパーソンが「不十分」と評価している。
なお、詳細は添付ファイルでご覧ください。